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無線ICタグ(RFID RFIDの本質にせまる 社会に役立つ本物の技術を育むことが私たちの使命です...


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RFIDとセラミックの融合

ここでは、セラミックとRFIDの融合に至ったRFIDに対する弊社のコンセプトをご紹介致します。
はじめに...
RFID は今最も注目されている情報技術の1つです。ここ最近では、新聞や雑誌等でRFID 関連の話題が連日取り上げられ、関連記事を見ない日の方が少ないとさえ思えるほどです。このページでは、現在を取り囲む我々の社会、その社会が望むことを整理します。同時にRFIDの本質を基本に社会への貢献度、先見性、安全性等の視点から複眼的に考えるKRD流のRFIDの姿をご紹介致します。
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動作原理
RFIDの頭脳ともいえるICチップには、コイル状のアンテナが繋がっています。
このコイル状のアンテナに、リーダーライターから特殊な電磁波や電波を当てると電気が生じます。
この電気を使ってICチップが駆動し、リーダーライターから送られてくるデータを受信したり、自らのメモリに格納されている情報を無線で送信したりします。
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現在の社会が望んでいること
効率化の観点
2004年初めて総人口が減少に転じました。今後、訪れる社会では30%近くが老齢人口になるともいわれています。様々な対策が検討されていますが生産人口の割合は間違いなく減少し、生産年齢の人にはより効率的で老齢の方々にはより安全・安心が強く求められる社会が訪れます。
情報の精度・鮮度の観点
バブル崩壊後、各企業では大規模なリストラ、情報システムの基盤整備などにとりくんでおり、一巡した段階です。特に情報システムの基盤整備は効率化に主眼を置くものではなく、ERPシステムに代表される「情報の整合性」に重きをおいた取り組みが行われてきました。「情報の整合性」重視の目的は「見える経営」であり、結果としてもたらされる「全体最適」から大規模な効率化を目的に導入した企業も少なくありません。しかしながら、すばらしいエンジンを搭載しても、現場から間違った情報・遅い情報が提供されていては、結果的に間違った経営指標しか提示されません。
1980年代に発生した「MRPの悲劇」を繰り返すことになりかねません。「ERPの悲劇」が現実的に発生し始めています。現場での負荷を増加させることなく、精度・鮮度の高い情報を収集す る事が要求されています。
環境対策の観点
ごみ問題などで多く取り上げるリサイクル問題があります。RFIDタグはチップがシリコン、アンテナが銅、さらに固定するためのプラスチックなどでできており使い捨てを前提としたRFIDの利用では、利用後の後処理が問題となってきます。
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RFIDの本質
RFID はRadio Frequency IDの略で、無線技術を使ったID技術のことで、この技術を使ったIタグをRFIDタグといいます。当然の事ですが、RFIDはあくまでもID(個体認証)なのです。「RFIDとは・・・」のページでご説明しましたようにRFIDタグには、様々な魅力的な特徴があるため、本質を忘れがちになりますが、本質は個体認証です。
個体認証の代表としてバーコードがあります。バーコードと比べてRFIDは下記のポイントが優れています。

      (特徴1) ものの表面になくてもリーダで読むことができる
      
(特徴2) RFIDタグの大きさが自由に選べる
      
(特徴3) 書き込み可能
      
(特徴4) 耐偽造性が高い
      
(特徴5) 複数同時読み込み可能

一見、魅力的な特徴ですが、本質である個体認証であることを鑑み、それぞれの特徴を見直してみましょう。
そもそも個体認証とは、なんなのでしょうか。個体認証は「その個体がなにであるか認証する」事です。さらに補足すると「認証」とは人が意識をもって認めて確認するすることです。つまり、RFIDタグを意識を持って読み取ろうとし、その結果を得て、読み取れない場合は、人間が読み取ることが出来ないことを認識しなければならないのです。
この本質を理解した上で上記特徴を見直すと下記のようになります。

(特徴1)ものの表面になくてもリーダで読むことができる
→ 表面でなくても読めるものの、RFIDタグがどこに内臓されているか判別でき、読めない場合、代替コードをマニュアル入力できる措置が必要です。

(特徴2)RFIDタグの大きさが自由に選べる
→ 特徴1と同様に非常に小さいものでも、RFIDタグがどこに内臓されているか判別でき、読めない場合には、代替コードで対応できる措置が必要です。

(特徴3)書き込み可能
→ 内容を書き換えた場合には、読めない場合を想定したマニュアル入力用の代替コードとの同期を取る必要があります。

(特徴4)耐偽造性が高い
→ 特に問題はありません。

(特徴5)複数同時読み込み可能
→ 複数の読み込み対象物が全部で幾つあるかをRFID以外の手段で認知できる必要があります。例えば、10個のものを読み込む場合に1つのRFIDタグが故障していた場合、読み取り機で9個のIDを認識することは可能ですが、1個のRFIDタグが故障していることは認識することはできません。 そのため、別の手段で総数を認識する必要があります。別手段とRFIDタグの併用をすることでこの特徴が発揮できます。
KRD流のRFIDの姿
現代社会から望まれている事、RFIDの本質を考えKRDでは、RFIDを利用するためには、下記の事項が必須と考えております。

   @人が登録内容を確認する意思を持つプロセスであること
   AICタグ内の登録内容が表面に明示されていること
   BリサイクルできるICタグであること
   C厳しい環境化での利用ができること(バーコードとの差別化)
   D複数同時読み取り機能は、数量の確認でなく、あくまでも
     内容の確認をするプロセスであること

上記が基本的なコンセプトになります。利用状況により様々な応用も考えられます。その際には、こちらまでお問い合わせ下さい。

   
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