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RFIDの本質 |
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RFID はRadio Frequency IDの略で、無線技術を使ったID技術のことで、この技術を使ったIタグをRFIDタグといいます。当然の事ですが、RFIDはあくまでもID(個体認証)なのです。「RFIDとは・・・」のページでご説明しましたようにRFIDタグには、様々な魅力的な特徴があるため、本質を忘れがちになりますが、本質は個体認証です。 |
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個体認証の代表としてバーコードがあります。バーコードと比べてRFIDは下記のポイントが優れています。
(特徴1) ものの表面になくてもリーダで読むことができる
(特徴2) RFIDタグの大きさが自由に選べる
(特徴3) 書き込み可能
(特徴4) 耐偽造性が高い
(特徴5) 複数同時読み込み可能
一見、魅力的な特徴ですが、本質である個体認証であることを鑑み、それぞれの特徴を見直してみましょう。 |
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そもそも個体認証とは、なんなのでしょうか。個体認証は「その個体がなにであるか認証する」事です。さらに補足すると「認証」とは人が意識をもって認めて確認するすることです。つまり、RFIDタグを意識を持って読み取ろうとし、その結果を得て、読み取れない場合は、人間が読み取ることが出来ないことを認識しなければならないのです。 |
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この本質を理解した上で上記特徴を見直すと下記のようになります。
(特徴1)ものの表面になくてもリーダで読むことができる
→ 表面でなくても読めるものの、RFIDタグがどこに内臓されているか判別でき、読めない場合、代替コードをマニュアル入力できる措置が必要です。
(特徴2)RFIDタグの大きさが自由に選べる
→ 特徴1と同様に非常に小さいものでも、RFIDタグがどこに内臓されているか判別でき、読めない場合には、代替コードで対応できる措置が必要です。
(特徴3)書き込み可能
→ 内容を書き換えた場合には、読めない場合を想定したマニュアル入力用の代替コードとの同期を取る必要があります。
(特徴4)耐偽造性が高い
→ 特に問題はありません。
(特徴5)複数同時読み込み可能
→ 複数の読み込み対象物が全部で幾つあるかをRFID以外の手段で認知できる必要があります。例えば、10個のものを読み込む場合に1つのRFIDタグが故障していた場合、読み取り機で9個のIDを認識することは可能ですが、1個のRFIDタグが故障していることは認識することはできません。 そのため、別の手段で総数を認識する必要があります。別手段とRFIDタグの併用をすることでこの特徴が発揮できます。 |
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KRD流のRFIDの姿
現代社会から望まれている事、RFIDの本質を考えKRDでは、RFIDを利用するためには、下記の事項が必須と考えております。
@人が登録内容を確認する意思を持つプロセスであること
AICタグ内の登録内容が表面に明示されていること
BリサイクルできるICタグであること
C厳しい環境化での利用ができること(バーコードとの差別化)
D複数同時読み取り機能は、数量の確認でなく、あくまでも
内容の確認をするプロセスであること
上記が基本的なコンセプトになります。利用状況により様々な応用も考えられます。その際には、こちらまでお問い合わせ下さい。
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